2019年3月1日、ノンリニアビデオ編集ソフトウェアのGrass Valley EDIUS Pro 9 通常版バージョン9.31でスタート。3月3日(日)の撮影より編集開始です。
【動画変換時間】
よりハイスペックパソコンになり、４時間の映像のファイル変換が１時間で出来るようになりました。
【編集順番】
まず、音編、マルチカム編集、トランジション(特殊効果)、テロップ(モーションテロップ)、カラコレ・シャープなど細かい調整で、完成ファイルを作る。
【Blu-rayオーサリング】
まず、タイムラインのレンダリングをし、ディスクをフォーマットしてから作成しオーサリングをします。
【不具合】
不具合が起きたら、 まず、KINGソフトをアンインストールする。原因は、Wise製であり削除するには、再インストールしてすぐにアンインストールすると削除できる。そして、再びKINGソフトをインストールする。しかし、Windows7・10共、印刷に影響するので、不具合を確認しても再起動で必ず直る。何れにしても、システムの復元ポイントはこまめに作成せよ。ウイルススキャンOK。不要ファイルOK。PC加速OK。KINGソフトに不具合を感じたらアップデートをしてみる。昨晩からFacebook側に不具合があったとニュースになった。そんな中、KINGソフトとの付き合い方も見えてきた。また、スタートアップの中で無効にしても良さそうなアプリをOFFにすると、印刷不具合もなくなりEDIUSにも影響なしです。
トガジン／togajin@gmail.com
◎EDIUS Pro 9による記念すべき第一作品のタイムライン
【EDIUS Pro 9のJPEGが認識しなくなる問題を解決】
MP4変換画面 4K-HQXのタイムラインから4K-MP4に変換する場合
スタートアップ無効でもEDIUSに影響なしです。
