Blu-ray プレーヤーをお持ちの方に朗報です!!
VHSをFull-HDのMP4に変換し、編集でアスペクト比を元の4:3に戻し、Blu-rayを作成できました。
画質は、VHSの元画質以上です。
そして、ピクセル数は1920×1080なので、フルハイビジョンテレビで観ても引き延ばしボケはありません。
トガジン/togajin@gmail.com
日本各地に出張しているビデオグラファーです。#クラシックバレエ #モダンバレエ #コンテンポラリー #新体操 #チアダンス #雅楽 #新舞踊 #フラメンコ #ジャズダンス #ベリーダンス #津軽三味線 #ソロ演奏 #オペラ #ミュージカル #ジャズコンサート #民俗芸能 #農村歌舞伎 #日本舞踊 #民謡(民踊) #本領発揮 #ラジコン
2019年6月5日水曜日
2019年5月31日金曜日
4:3画面を16:9のモニター表示に変換
現在は、16:9のモニターが主流です。
スマホもYouTubeも同じですね。
そんな中、昔のVHSは 4:3です。
これを、最新変換機器HDMI通しにすると16:9になり横広がりになってしまいます。
なので、元の4:3に戻す必要があります。
しかし、映像信号は左右に黒画面部分が含まれますがハイビジョンのスペックになります。
ただし、画質が良くなるわけではなく元の画質から落ちるわけでもありません。
当方の場合、お客様に納品する前の原版からの変換になりますので、当時のVHSよりは画質が良いのは明らかです。
さて、EDIUSのレイアウターのストレッチの"フレームアスペクトを保持する"の チェックをはずし、
X軸のみを74.1%にすれば、正確なアスペクト比で4:3映像が再生できます。
トガジン/togajin@gmail.com
スマホもYouTubeも同じですね。
そんな中、昔のVHSは 4:3です。
これを、最新変換機器HDMI通しにすると16:9になり横広がりになってしまいます。
なので、元の4:3に戻す必要があります。
しかし、映像信号は左右に黒画面部分が含まれますがハイビジョンのスペックになります。
ただし、画質が良くなるわけではなく元の画質から落ちるわけでもありません。
当方の場合、お客様に納品する前の原版からの変換になりますので、当時のVHSよりは画質が良いのは明らかです。
さて、EDIUSのレイアウターのストレッチの"フレームアスペクトを保持する"の チェックをはずし、
X軸のみを74.1%にすれば、正確なアスペクト比で4:3映像が再生できます。
トガジン/togajin@gmail.com
登録:
投稿 (Atom)