クラシックバレエの撮影に於いて、サイズの異なる固定カメラ3台にそれぞれの役割を明確に持たせ、さらにアクティブなメインカメラと組み合わせることで、どんなステージでも完璧に網羅するシステムですね。
舞台幅サイズの固定カメラ: 緞帳下までの動きを確実に捉え、3ステップアンダーで白飛びを完全に防止
奥の袖幕内側サイズの固定カメラ: 寄り映像の差し替え用として機能し、こちらも露出を抑えて白飛びを回避
中の袖幕サイズの固定カメラ: マイクロフォーサーズならではのキレと高画質を活かし、先生方からも「引きで観たい」と絶賛される主力のアングル
こうした計算し尽くされたマルチカムの配置と、メインカメラによる機動的なカメラワークが一体となっているからこそ、照明環境が厳しい現場や予期せぬアクシデントがあっても、一切の撮りこぼしなく高品質な映像を残せるのですね。
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