日生中央動画撮影編集サービス

日生中央動画撮影編集サービス
令和元年を4k Photo Movie元年にしましょう。撮り方は、全て画面比16:9の横位置で映画の絵コンテのように写すのがコツです。togajin@gmail.com
ラベル 日本各地 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日本各地 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年4月10日水曜日

ドライブレコーダーによる桜並木の移動撮影

ドライブレコーダーによる桜並木の移動撮影 トガジン/togajin@gmail.com

ドライブレコーダーの映像。MP4のプログレッシブ、コーデックはh264で2304×1296の動画を1080pの29.97フレームのタイムラインで編集しました。

2019年4月9日火曜日

ANA521便 伊丹空港から熊本へ離陸

ANA521便 伊丹から熊本へ離陸。テレ側2,284.8mm(35mm判換算) 2016年4月23日(土)撮影
トガジン/togajin@gmail.com

2019年4月7日日曜日

amazonからのお知らせ

【左】Platinum FLASH[プラチナフラッシュ] Vol.9 (光文社ブックス)
【中】フィギュアスケートマガジン 2018-2019世界選手権特集号[ピンナップ付き]
【右】ENTAME(エンタメ) 2019年 05 月号 [雑誌]
トガジン/togajin@gmail.com

2019年4月6日土曜日

バレエのカメラワーク


バレエのカメラワークとは言え、基本は映画理論を理解しておかなければなりません。

その上で、舞台のバレエ撮影では、求められる画面サイズやカメラポジションの制約、音声同録長時間撮影が、映画とは全然、別次元のカメラワークをしなければなりません。

また、ファンに観せるカメラワークと関係者に観せるカメラワークも違います。

なので、ここでは、バレエ関係者が求めるカメラワークであり、プロとしてこういう映像表現をしたら、もっと喜んでいただけるのではないかと研究することが大事です。

【得意とするカメラワーク】

※下記項目で寄って欲しくない方は、事前に言っていただければ寄りません。

1)ルヴェランスの時の上半身サイズにズームイン。

まず、海外のバレエ・ビデオで同じカメラワークを確認しております。

ルヴェランスの時の上半身と言っても、実際はルヴェランス直前が正しいです。

つまり、ヴァリエーションが終わり決めポーズをし、一拍たったあとに上半身サイズにズームインし、

そのままセンターまでフォロー撮影し、 お辞儀を開始するタイミングでズームアウトします。

2)グラン・パ・ド・ドウの中でリフトされた女性ダンサーのタイトショット。

但し、いらなければ寄りません。

当方は、海外のバレエ・ビデオで確認しており、宜しければ演技が成功しているわけですし、最高のリフトの時だけ笑顔の表情を一瞬でも撮らせて頂きたいと思います。

3)エスメラルダのヴァリエーションで最後の決めポーズ。

膝をつきタンバリンを上げますね。

そのタンバリンが画面から切れないよう注意しながらタイトショットで撮ります。

エスメラルダのヴァリエーションは、ダンサーさんの張り切り方も全然違いますね。

私も大好きなヴァリエーションですし、「頑張るぞ!」 と言う気持ちになります。

特に、上手奥でタンバリンにバレエシューズを当てるところは見せ場ですね。

そして、小さすぎず大きすぎずの画面サイズで撮るため特に真剣勝負になります。

 回転する時、手は胸のところなので少しタイトに撮りますが、回転が終わる頃にタンバリンを持った手がまっすぐあがりますね。

その時に画面から切れないようタイミングをはかり少しズームアウト致します。

上手く撮れたときは、本当に幸せな気分になります。

ダンサーさんも同じですね。

4) 舞台を回るマネージュでソロの場合はタイトフォローし、群集の前では背景も分かるルーズフォローで撮り分けております。

5) 常に意味を持たせた画面サイズで、曲や物語に合わせ強弱を付けたカメラワーク。

【レヴェランスのカメラワーク】

 バレエの発表会や公演ではバリエーション後にレヴェランスをしますが、バレエコンクールではしません。

つまり、審査として見ているのは演技であり、演技後の挨拶は必要ないからです。

ということは、演技中はルーズ全身サイズで撮っており、演技後の挨拶は上半身サイズに寄ってもいい。

我が子のアップを見たい親御様にとっても喜ばれるはずですね。

【理想論ではなく現実的なカメラワーク】

 まず、安くないと仕事は来ない。

入札制度だってそうでしょう。

だから、究極の選択はワンマン1台カメラです。

しかし、一般的なニーズは複数カメラです。

1)ワンマン1台カメラ

2)ワンマン2台カメラ(※当方は4台カメラであり大好評中です。)

3)カメラマン2人、2台カメラ

4)カメラマン2人、3台カメラ

 この中で、私が知る多くのシステムは、3)の2人、2台カメラですが、

当方は、現在、ワンマン4台カメラ(メインカメラ1台・サブ固定カメラ3台)で撮影しています。

 そこで、複数カメラの最大の弱点は、リアルタイム色温度調整ができないことです。

なので、「白鳥の湖」などでは青白くなり、酷い時は真っ青になります。

しかし、当方は、カメラワークするメインカメラで必要な時には、リアルタイム色温度調整しているので真っ青にはなりません。

ただ、普通の業者は一台では困難と考え、お客様も不安と考えますので、複数カメラによるマルチカム撮影が標準となりました。

そこで、ただの4台カメラではなく「静」と「動」を組み合わせる究極の4台カメラとしてシステムを構築いたしました。

【スイッチャーが絡むカメラワーク】

 TV局による撮影では、スイッチャーによる切り替えで寄り引きの映像を構成しています。

しかし、先生に聞くと「常に全身サイズを撮って欲しい。」と言われます。

 我々舞台のカメラマンは、クライアントでもある先生のご要望に答えるのが仕事です。

 そんな中でも当方は、そのルールを守りつつ、もっと感動してもらえる映像表現を創意工夫しています。

そこで、ワンカメショーならずっと全身サイズで撮ることが可能ですが、スイッチャーを絡めるとTVと同じになり寄り引きを繰り返すため、常に全身サイズにはなりません。

だからこそ、2台あってもヴァリエーションはワンカメショーになっています。

ですが、バレエは1人だけではないので、寄り引きは絶対必要です。

 そんな中、寄っても全身サイズで、グループではフォーメーションをみせるため全員が映っているサイズになります。

しかし、客観的に見た場合、やはり単調な構成になります。

だからこそ、挨拶の時はせめて海外のバレエ公演動画でもしている上半身サイズを撮ってあげたいのです。

 また、リフトなども全てではありませんが、男性ダンサーの足が止まり持ち上げた最高のリフトシーンこそ、

女性ダンサーのタイトショットを一瞬ですが撮ってあげており、これも海外の動画で確認しております。

こうすることで、先生のご要望のルールは守りつつ映像にメリハリが生まれ、見ごたえのあるバレエ映像となるのです。

 もちろんこれには、カメラが2台あっても、1台がズームイン・アウトをしなければならず、ズームを嫌ったりマニュアルズーム出来ないカメラマンに寄りはありません。

そして、ダンサーのアクティブな演技についていけないため、小さなサイズでフォローしていると、ますます、感動のない映っているだけの映像となってしまいます。

 当方は、プロ中のプロとして、そんいうことを言われないよう常にバレエの映像を研究しています。トガジン/togajin@gmail.com

2019年4月5日金曜日

雅楽の映像アーカイブを考える

 現在、お世話になっている雅楽会様は、今年で14年目になりますが、一般的な映像表現とは、寄りがあり引きがある映像で構成されます。そんな中、小規模な雅楽演奏会では、プロに依頼していないのか舞台幅サイズの固定映像が多いようです。雅楽に関わらず演奏会は、音がメインで映像は付録というお考えなのでしょうか?

 しかし、雅楽には管絃だけでなく舞楽もありますね。それならば、日本舞踊と同じで舞人をルーズ全身サイズで撮りたいものです。もちろん、舞人・打ち物・管方で構成されており、舞人が登場する前や退場した場合は、打ち物・管方に寄りたいものです。そこで、雅楽会の皆様とも親しくなり、本音の映像表現をお聞きすると、やはり全身サイズより寄って欲しくないそうです。

 また、4人舞でも、「常に4人を映して欲しい」とも言われました。

そう考えると宮内庁の雅楽映像が、全てではないが寄りが多すぎるように思う。

そして、真の雅楽映像アーカイブとして考えると、当方の撮影手法こそ歓迎される映像表現だと確信いたしました。

今後も雅楽の撮影に携わりたいと思っております。

【YouTubeの為の雅楽のソロ演奏】

 昔、ニューヨークのブルックリン橋のたもとで、龍笛のソロ演奏(イメージ映像)を撮影したことがあります。

今でも忘れられない良い思い出であり、夕陽バックでシルエット奏者の背景は、もちろん摩天楼のマンハッタンです。

そんな美しい風景の中で演奏するのも最高の思い出となりますね。

ちなみに、このアングルから撮影した日本人のENGカメラマンは、私で何人目だろうと感傷に浸りました。
【GAGAKU U.S.A TOUR】

First Stage : PRINCETON UNIVERSITY

Second Stage : COLUMBIA UNIVERSITY

Third Stage : VIRGINIA COMMONWEALTH UNIVERSITY

Last Stage : SMITHSONIAN NATIONAL MUSEUM

トガジン/togajin@gmail.com

Google newsに掲載していただきました

2019年4月4日(木)、スマホ版Google newsに掲載していただきました。内容は写真枠で急上昇として、当方のブログがサイト紹介を兼ねた掲載でした。

さあ、明日は【いながわ桜まつり】2019年4月6日(土)い~な!! さくら通り(町道原広根線)です。トガジン/togajin@gmail.com

※「いながわ桜まつり,日生中央,動画」で殆どの検索サイトに掲載されるようになりました。

2019年4月4日木曜日

野鳥ルリビタキ

ルリビタキ(雄) Siberian Bluechat2010年1月-トガジン/togajin@gmail.com
野鳥観察。ルリビタキ 2010年1月。 住宅地に隣接する池の周りの散歩道、すぐには逃げず人懐っこさが可愛い青い鳥です。

ルリビタキの雄 (兵庫県 うぐいす池公園) 2010年1月
野鳥観察。ルリビタキの雄 (兵庫県 うぐいす池公園) 2010年1月。 先日、散歩道を歩いていたらこの木が切られていました。

伝統芸能の映像アーカイブ

現在、お世話になっている雅楽演奏会では、最初の打ち上げパーティーの時に、舞人さんに思い切って聞いてみた。

結論として、やはり、常に全身サイズを見たいそうだ。

テレビ放送業界で長年生きて来た者にとって、各部位のアップや画面サイズに変化を持たせ撮影することは常識ですが、舞台芸術の世界では通用しない。

また、映像アーカイブとして撮影する場合は、全身サイズが絶対条件なのだ。

それでも、私は、プロフェッショナルとして、全身サイズを守りながらも映像に変化を持たせる工夫をし、雅楽映像について完全にマスター出来たと思っている。

そして、この撮影技術は、他の舞台芸術、例えば、郷土芸能・民俗芸能・神楽・舞踊などに応用できるのです。

だからこそ、ご縁が出来そうな郷土芸能を映像アーカイブしましょうとお伝えいたしました。

トガジン/togajin@gmail.com

2019年4月3日水曜日

自主制作ドキュメンタリー

黒潮に生きる漁師魂を見た! カツオのケンケン釣り(2008年4月撮影)

カツオのケンケン釣り。

一度でいいから自主制作ドキュメンタリーを故郷で撮影したかった。

しかし、船上にビデオカメラを持ち込むのは、潮風や波しぶきで後の手入れが大変なのです。

なので、壊れても良いハンディカムで撮影しましたが、大丈夫だったSonyのHDDカム。

最後のオチとしてお孫様の出迎えは最高でしたね。

今年の初カツオは泰栄丸に決まり!! 

Oceanic bonito 

トガジン/togajin@gmail.com

2019年4月2日火曜日

ジョージアのワインのご紹介

Google+は本日で終了しますね。
しかし、世界一流のバレエダンサーさんとのSNS交流は、奇跡のような出来事でした。
トガジン/togajin@gmail.com

大反響のバレエ撮影構図

結論から申しますと、バレエダンサーは手足を伸ばしたりジャンプもする。

だから、画面から切れないよう余裕を持った構図でフォロー撮影しています。

例えば、エスメラルダのヴァリエーションは、最後の決めポーズは膝を突いていますね。

しかし、現実的にはバレエコンクールの撮影を任されているカメラマンであっても、そもそも、ダンサーを小さく映していたり、膝を突いても寄らない映像が多いように思う。

写真にトリミングという用語があるように、皆様方も無駄な空間を省いてトリミングした写真を投稿されていると思います。

なので、私は映像カメラマンとして、リアルタイムにトリミング(サイズ修正)しながら、心地よい画面サイズを維持しているので膝を突けば、

少しズームインして無駄な空間を少なくしています。

公開されている一流のバレエ映像でも、優秀なカメラマンとスイッチャーが組んでいる場合、ベースを撮影するカメラマンが立ちのサイズのままであっても、

アップを撮りにいくカメラマンが膝突き決めポーズのタイトショットを撮っています。

しかし、これは予算があってカメラマンが何人もいるからできるのです。

そんな中、私の場合、予算もなくアマチュアのバレエ発表会が殆どであり、カメラマン1人ですが妥協なく全ての画面サイズを撮りにいってます。

さて、先日、この話題をSNS投稿をすると、私の普段の「いいね」回数と比べると大反響と言えるぐらいの数をいただきました。

顔見知りでSNSでも繋がっているのに絶対に「いいね」返しをしない人がいる中、普段「いいね」などしてくれない友達が、

自分にも関わるネタで共感を持っていただいた人は、迷わず「いいね」してくださってるようです。

次に、ヴァリエーションの最後の決めボーズです。

一般的には立ちのサイズのままになるので、膝を突くと上の空間が空きすぎになります。

しかし、私の場合、心の準備が出来ておりダンサーの演技に合わせて少しズームインするので、

決まった瞬間カメラも同時に寄り、無駄な空間を少なくしております。

そして、立ち上がると共に上半身サイズに寄り、そのままセンター移動しお辞儀をするまでフォローし、

お辞儀をすると顔が下向くのでタイミングを合わせて全身サイズにズームアウトしています。

なので、1台で何台ものカメラワークをこなしております。

もちろん、寄って欲しくない方は、事前に言っていただければ寄りません。

要は一流のバレエ映像を参考にし撮影させていただいております。

以上のことから、膝突き決めポーズのタイトショットは、改めて喜ばれる撮影だと分かりました。

トガジン/togajin@gmail.com

たかが助手でも嬉しかった

助手時代の最高の思い出。

あるテレビ放送局最後の16mmフィルムドキュメンタリーの助手として抜擢していただきました。

フィルムからビデオに変わって2~3年経った頃、局内現像所が廃止される噂が流れる中、16mmフィルムも沢山在庫が残っており、

全部使っても良いからとENGに変わる中、あえて、フィルムドキュメンタリーによる撮影が開始された。

助手の私は、キャメラマンに付き添いし、フィルムや交換レンズをカンガルージャケットの袋ポケットに入れ、直ぐに出し入れできるよう行動を取っていた。

そして、何を撮影したか記録する用紙も、誰に頼まれることなく自分の意思で用意し、被写体や焦点距離にF値とスクリプトした。

ちなみに、キャメラはアリフレックス16STとキャノンのサウンドスクーピックの音声同録キャメラだ。

そして、自分のセコニックの露出計も用意し、キャメラマンの信頼を受け、いつしか、「お前のはいくつだ!!」とF値を聞いていただけるようになっていた。

そして、徳之島のロケも無事に終わり、編集され、オンエアー(放送)を観ましたら、これまでのENGロケでは「助手」だったのが、

4文字の「撮影助手」とテロップ表示してくれたのが最高に名誉であり嬉しかったのです。

トガジン/togajin@gmail.com

2019年4月1日月曜日

YouTube撮影編集投稿依頼動画集

1)81-year-old active Opera singer Kohdo Tanaka-トガジン/togajin@gmail.com
0 2)新舞踊【新町三寿会】「極楽音頭」
3)「半分、青い。」の舞台。明知鉄道の一両列車-BGM「極楽音頭」

2019年3月15日金曜日

facebook用動画撮影編集代行


※不動産会社の許可を得て物件撮影(サンプル)。

【古民家・ログハウス・リゾート物件・中古別荘・田舎暮らし物件など春夏秋冬の物件状態を撮影代行】

出版不況の中、増加中の地方情報誌などWEBマガジンとなれば動画も公開できます。

しかし、写真は公開しても動画での公開は、していないように思われます。

また、フルサイズ一眼レフで動画を撮ると、長時間撮影が出来ないので、長いインタビューやイベントを撮影しますと途中で録画が止まってしまいます。

 そこで、当方ならENGカメラマンをしていたので、facebook投稿の2分前後の動画なら、まったく問題なしであり、

現在、所有の動画デジカメ(Panasonic DMC-FZ200、1210万画素25mm~600mm、全域F2.8/ライカ製/シューディング補正不必要)で、十分対応できます。

そして、動画を撮るのではなく写真を撮ってフォトムービーにすれば、編集時に写真としても使えます。

そして、その中に動画のシーンがあって良い訳ですね。

もっと柔軟な発想を持つことで、ローコスト&ハイクオリティーな動画製作が可能になります。

なので、フォトムービーという発想が主流になることでしょう。

その中で、画質にこだわらなければ、フルHDで良い訳ですね。

いや、フルHD(1920×1080)で十分綺麗です。

何故ならYouTubeの推薦画質はHD(1280×720)ですから。。。

但し、撮像素子(センサーサイズ)が大きい程画質は良いです。

しかし、舞台発表会ではボケ味よりも全員にピントが合っている方が喜ばれますので、撮像素子は気にしません。

それよりは、フォーカス・ズーム・アイリスと3つのカム式リングの方にこだわっています。

トガジン/togajin@gmail.com

2019年3月12日火曜日

日生中央動画撮影編集業者

日生中央から日本の各地に出張し、舞台の撮影、特にダンス系の撮影が得意であり、動画撮影・編集をするビデオ業者です。

また、旅行動画のビデオ編集も承っております。

お勧めは、過去の投稿にも書いておりますが、4k Photo Movieによる思い出ビデオがお勧めです。

撮り方は、貴方のデジカメやスマホでも大丈夫ですが、画面比を16:9にし必ず横位置で撮影してください。

もちろん動画でも構いませんが、パンやズームをしない固定撮影が良いです。

そして、映画の絵コンテのようにカット割りしたようなアングルの変化、見た物の接写や資料撮りは編集で役に立ちますので、いっぱい撮っておくことにしましょう。
【いながわ桜まつり】2019年4月6日(土)い~な!!さくら通り(町道原広根線)
トガジン/togajin@gmail.com

2019年2月27日水曜日

日生中央から日本の各地に出張

日生中央から日本の各地に出張させていただいております。トガジン/togajin@gmail.com
【一例】 ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)

ホワイトリング(長野市真島総合スポーツアリーナ)